2018年 東京・神戸で、 プラド美術館展 決定!!
歴代スペイン王室のコレクションを核とするプラド美術館の至宝を公開する「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」(読売新聞社など主催)が、スペインとの外交関係樹立150年にあたる来年2月から10月にかけて東京と神戸市で開かれることになった。
6日には東京・元赤坂の迎賓館で、ミゲル・ファロミール・プラド美術館館長と老川祥一・読売新聞グループ本社取締役最高顧問・主筆代理が、開催合意書を交換した。
日本初公開で縦2メートル超の大作「皇太子バルタサール・カルロス騎馬像」など、ベラスケスの傑作7点をはじめ、ティツィアーノ、ルーベンス、ムリーリョ、リベーラといった巨匠たちの名画約60点を展示する。
東京展は上野の国立西洋美術館で来年2月24日から5月27日まで、神戸展は兵庫県立美術館で同6月13日から10月14日まで、それぞれ開かれる。
6日には東京・元赤坂の迎賓館で、ミゲル・ファロミール・プラド美術館館長と老川祥一・読売新聞グループ本社取締役最高顧問・主筆代理が、開催合意書を交換した。
日本初公開で縦2メートル超の大作「皇太子バルタサール・カルロス騎馬像」など、ベラスケスの傑作7点をはじめ、ティツィアーノ、ルーベンス、ムリーリョ、リベーラといった巨匠たちの名画約60点を展示する。
東京展は上野の国立西洋美術館で来年2月24日から5月27日まで、神戸展は兵庫県立美術館で同6月13日から10月14日まで、それぞれ開かれる。
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