まさか バルサが敗退するなんて・・・ のニュースと スペイン関連ニュース
まさかまさかの2連発
ジョコビッチ初戦敗退、まあ、それは いいとして、 欧州CL、 バルサ2連覇の夢破れ、同じスペインのアトレティコに敗れる。 今朝、その結果が気になったのか目が覚め、 ニュース見たら、敗戦 →呆然 → ふて寝
次は準決勝、 スペイン2チーム、 ドイツ1チーム、 英国1チーム の最後2試合の争いです。 どこのスタジアムも満員で素晴らしい雰囲気です。アジアのACLは追いつくのに100年ぐらいかかるのでしょうか?
スペイン関連2つのニュース を下に::::
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1)天皇、皇后両陛下が静岡市で開かれる「日本・スペイン・シンポジウム」(14~16日、日本平ホテル)に合わせ、15日に同市を訪問されることが、8日までの政府関係者への取材で分かった。宮内庁が同日午後にも発表する。両陛下の静岡市訪問は、2001年10月の「第21回全国豊かな海づくり大会」(会場・焼津市)に出席された時以来。
関係者によると、両陛下は15日午前に静岡入りし、同市葵区の浮月楼で川勝平太知事や田辺信宏市長らとの会食後、御幸通りを通って静岡浅間神社を参拝される。
同神社は地元自主事業のメーン会場で、作詞家阿木燿子さん、音楽家宇崎竜童さん夫妻が手掛ける舞台「フラメンコ曽根崎心中」を鑑賞される。
日本・スペイン・シンポジウムは1994年の両陛下のスペイン訪問を機に日本政府が提案し、97年から毎年、日本とスペインで交互に開催してきた。両国の有識者や財界人、政治家らが意見交換し、提言などにつなげる。
市内では「フラメンコ曽根崎心中」をはじめ、スペイン文化を紹介するイベントも繰り広げられる。
2)静岡市で4月14~16日に開かれる「第18回日本・スペイン・シンポジウム」の開催概要が13日、固まり、スペイン側からゴンサロ・デ・ベニート駐日大使に加え、外交長官、科学技術担当長官を招くことになった。観光、高齢社会への対応の2テーマで討論を行う。
メインのシンポジウムは15日に日本平ホテル(清水区)で開催し、約150人が集う。観光をテーマにしたパネル討論には、スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼道と熊野古道、四国遍路が協定などを結んでいることから香川県知事らが登壇。日本、スペインの相互交流について意見交換する。高齢化社会に向けた公共政策や技術革新についても議論し、最終報告書をまとめる。
静岡市側は、徳川家康が端緒を開いたスペインとの友好の証しとして、1611年にスペイン国王から家康に贈られた西洋時計を紹介したり、無形文化遺産としてスペインも登録する「鷹狩り」のデモンストレーションを披露したりする予定。

シンポジウムは1994年の天皇、皇后両陛下のスペイン訪問を機に97年から毎年、日本とスペインで交互に開催している。15日には関連行事などの視察で両陛下が静岡市を訪問される。
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●スペイン人の目に映る日本人と中国人の違い「痰を吐くのは・・・」
のニュースから
アジア人は外国人の目にどのように「見分けられて」いるのだろうか。中東や東南アジアの国々の人びとは、日本人と外見が大きく異なるが、中国人と日本人は外見上の違いがあまり明確ではないため、外国人にとっては見分けがつかないケースも多いだろう。
日本人と中国人を外見上で見分けることができなくても、行動を見ていれば外国人の目にも「どちらが日本人で、どちらが中国人か」が分かるようだ。中国メディアの太平洋網はこのほど、「マナー」によって中国人と日本人が見分けられている様子を紹介した。
記事は、雑誌で見かけた話として、スペインのあるホテルでは「痰を吐かないで下さい」と中国語で張り紙がしてあったという事例を紹介。この注意書きは中国語でのみ書かれており、ほかの言語では書かれていなかったことから中国人客に向けた注意であることは明白だ。事実、中国では道端などで痰を吐き捨てる人が今でも多く、こうした習慣が国外を訪れた時にも出てしまったのだろう。
一方、雑誌では「張り紙を見かけた中国人が、“痰を吐かない”との理由で、ホテルのスタッフに日本人に間違われたこと」が綴られていたと紹介。痰を吐くという行為の有無を通じて、スペイン人は「痰を吐くのは中国人、吐かないのは日本人」と判断していたと紹介した。
さらに記事は、日本での出来事として、ある日本企業が約1万人もの学生を集めて大きなイベントを開いたと紹介。イベント終了後にはゴミが会場に落ちておらず、吐き捨てられた痰もなかったと紹介。イベント終了後の清潔な会場に対し、ある外国人記者が日本人の民度の高さを見て、「最も恐ろしいのは大和民族」と表現したと伝えている。
これらの経験を通じて、記事は「1人1人の小さな行動が、国外では現地の世論に大きな影響を与える」と指摘し、中国人は民度を高めることが必要だと指摘。それには「日本人に学べば問題は解決するはず」と論じているが、日本人に学び、日本人と同じ行動が取れれば中国人の民度も向上したと評価されるだろうが、現実的に同じ行動を取れるかどうかが問題だ。
北京五輪の開幕を間近に控えた2008年、北京市内の駅や空港では、パンダのキャラクターが「痰を吐かない。ゴミはゴミ箱へ」などと、北京市民のマナー向上のために忙しく働いていた。それから約8年が経過したが、中国人のマナーが向上した様子はあまり見られない。
ジョコビッチ初戦敗退、まあ、それは いいとして、 欧州CL、 バルサ2連覇の夢破れ、同じスペインのアトレティコに敗れる。 今朝、その結果が気になったのか目が覚め、 ニュース見たら、敗戦 →呆然 → ふて寝
次は準決勝、 スペイン2チーム、 ドイツ1チーム、 英国1チーム の最後2試合の争いです。 どこのスタジアムも満員で素晴らしい雰囲気です。アジアのACLは追いつくのに100年ぐらいかかるのでしょうか?
スペイン関連2つのニュース を下に::::
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1)天皇、皇后両陛下が静岡市で開かれる「日本・スペイン・シンポジウム」(14~16日、日本平ホテル)に合わせ、15日に同市を訪問されることが、8日までの政府関係者への取材で分かった。宮内庁が同日午後にも発表する。両陛下の静岡市訪問は、2001年10月の「第21回全国豊かな海づくり大会」(会場・焼津市)に出席された時以来。
関係者によると、両陛下は15日午前に静岡入りし、同市葵区の浮月楼で川勝平太知事や田辺信宏市長らとの会食後、御幸通りを通って静岡浅間神社を参拝される。
同神社は地元自主事業のメーン会場で、作詞家阿木燿子さん、音楽家宇崎竜童さん夫妻が手掛ける舞台「フラメンコ曽根崎心中」を鑑賞される。
日本・スペイン・シンポジウムは1994年の両陛下のスペイン訪問を機に日本政府が提案し、97年から毎年、日本とスペインで交互に開催してきた。両国の有識者や財界人、政治家らが意見交換し、提言などにつなげる。
市内では「フラメンコ曽根崎心中」をはじめ、スペイン文化を紹介するイベントも繰り広げられる。
2)静岡市で4月14~16日に開かれる「第18回日本・スペイン・シンポジウム」の開催概要が13日、固まり、スペイン側からゴンサロ・デ・ベニート駐日大使に加え、外交長官、科学技術担当長官を招くことになった。観光、高齢社会への対応の2テーマで討論を行う。
メインのシンポジウムは15日に日本平ホテル(清水区)で開催し、約150人が集う。観光をテーマにしたパネル討論には、スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼道と熊野古道、四国遍路が協定などを結んでいることから香川県知事らが登壇。日本、スペインの相互交流について意見交換する。高齢化社会に向けた公共政策や技術革新についても議論し、最終報告書をまとめる。
静岡市側は、徳川家康が端緒を開いたスペインとの友好の証しとして、1611年にスペイン国王から家康に贈られた西洋時計を紹介したり、無形文化遺産としてスペインも登録する「鷹狩り」のデモンストレーションを披露したりする予定。

シンポジウムは1994年の天皇、皇后両陛下のスペイン訪問を機に97年から毎年、日本とスペインで交互に開催している。15日には関連行事などの視察で両陛下が静岡市を訪問される。
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●スペイン人の目に映る日本人と中国人の違い「痰を吐くのは・・・」
のニュースから
アジア人は外国人の目にどのように「見分けられて」いるのだろうか。中東や東南アジアの国々の人びとは、日本人と外見が大きく異なるが、中国人と日本人は外見上の違いがあまり明確ではないため、外国人にとっては見分けがつかないケースも多いだろう。
日本人と中国人を外見上で見分けることができなくても、行動を見ていれば外国人の目にも「どちらが日本人で、どちらが中国人か」が分かるようだ。中国メディアの太平洋網はこのほど、「マナー」によって中国人と日本人が見分けられている様子を紹介した。
記事は、雑誌で見かけた話として、スペインのあるホテルでは「痰を吐かないで下さい」と中国語で張り紙がしてあったという事例を紹介。この注意書きは中国語でのみ書かれており、ほかの言語では書かれていなかったことから中国人客に向けた注意であることは明白だ。事実、中国では道端などで痰を吐き捨てる人が今でも多く、こうした習慣が国外を訪れた時にも出てしまったのだろう。
一方、雑誌では「張り紙を見かけた中国人が、“痰を吐かない”との理由で、ホテルのスタッフに日本人に間違われたこと」が綴られていたと紹介。痰を吐くという行為の有無を通じて、スペイン人は「痰を吐くのは中国人、吐かないのは日本人」と判断していたと紹介した。
さらに記事は、日本での出来事として、ある日本企業が約1万人もの学生を集めて大きなイベントを開いたと紹介。イベント終了後にはゴミが会場に落ちておらず、吐き捨てられた痰もなかったと紹介。イベント終了後の清潔な会場に対し、ある外国人記者が日本人の民度の高さを見て、「最も恐ろしいのは大和民族」と表現したと伝えている。
これらの経験を通じて、記事は「1人1人の小さな行動が、国外では現地の世論に大きな影響を与える」と指摘し、中国人は民度を高めることが必要だと指摘。それには「日本人に学べば問題は解決するはず」と論じているが、日本人に学び、日本人と同じ行動が取れれば中国人の民度も向上したと評価されるだろうが、現実的に同じ行動を取れるかどうかが問題だ。
北京五輪の開幕を間近に控えた2008年、北京市内の駅や空港では、パンダのキャラクターが「痰を吐かない。ゴミはゴミ箱へ」などと、北京市民のマナー向上のために忙しく働いていた。それから約8年が経過したが、中国人のマナーが向上した様子はあまり見られない。
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