元エル・ブジのアラン来日

alan.jpg

「エル・ブジ」スターシェフの右腕、アラン・デーバーハイブ・トロサ氏が来日

国内3カ所のリッツ・カールトンホテルを巡る、美食のジャパンツアー開催

伝説と呼ばれるスペイン料理の名店「エル・ブジ」で活躍したシェフ、アラン・デーバーハイブ・トロサ氏が来日。3月8日(日)を皮切りに3月30日(月)まで、京都、大阪、東京の3都市のザ・リッツ・カールトンホテルを巡る、日本縦断のジャパンツアーが開催される。

名店の真髄を受け継いだシェフが日本を縦断

予約の取れないレストランとして名を馳せながら、2011年に突然閉店し、世界中で話題を席巻した「エル・ブジ」。わずか45席に年間200万件の予約希望が殺到したスペイン料理の名レストランは、ミシュランガイドの3ツ星を獲得したほか、「世界ベストレストラン50」の第1位に選ばれる(2002年、2006~2009年)など、いまでも伝説のレストランとして人びとの記憶に残っている。



今回来日するアラン・デーバーハイブ・トロサ氏は、「エル・ブジ」のスターシェフ、フェラン・アドリア氏のもとで10年間、右腕として活躍していた人物。

現在はシンガポール、香港でスペイン料理ブームを巻き起こす発端となった「カタルーニャ」のオーナーシェフとして、その名を轟(とどろ)かせている。


そんな彼が、このたびアジア各国のリッツ・カールトンホテルを巡るアジアツアーの一環として、シンガポール、香港につづき3月に来日。京都、大阪、東京の順でジャパンツアーを実施し、その後は上海、北京、天津と各地に渡ることが決定した。

伝統的なスペイン料理に独創性をくわえた麗しい料理の数々

スペイン・バルセロナ生まれのアラン氏の料理は、故郷カタルーニャ地方の伝統的な料理がベースになっている。そこに「分子ガストロノミー」などの斬新な新技術で知られる「エル・ブジ」のエッセンスを注入し、これまでにないスペイン料理に仕上げるが彼の真骨頂。


なかでも、彼のスペシャリテとして名高いのが「コションドレ ホタテ貝柱とアーティチョーク」。クリスピーに焼き上げた仔豚のバラ肉を、ホタテとアーティチョークで彩った、まるで絵画のように美しいひと皿だ。

今回の来日に際しアラン氏は「ジャパンツアーを実施するにあたり、とてもワクワクしています。1ヶ月弱の短い期間ではありますが、日本のリッツ・カールトンホテルと共に皆様をお迎えできることを心待ちにしています」とコメント。

世界中の美食家を唸らせた、アランシェフの到着が待ち遠しい。

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)