コスタリカ 大番狂わせ

W杯の話題です。
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- サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、「死の組」のひとつとされるD組で2勝を挙げ16強進出を決めたコスタリカは、今後の戦いでさらにサプライズを起こせるかもしれない。

  コスタリカは20日、W杯優勝4回というイタリアに臆することなく、知的で統制の取れた試合運びで勝利を収めた。初戦でウルグアイに3─1で勝ったコスタリカは、次のイングランド戦に勝てばD組トップ通過が決定する。すると16強での相手は、コロンビア、コートジボワール、日本、ギリシャがいるC組の2位チームになる。

  本大会を前にコスタリカはFWアルバロ・サボリオらの中心選手を欠く危機に陥ったが、予選で攻撃の核を担ったサボリオが不在となったことで、逆に相手ディフェンスにとっては的を絞りにくい状況が出来たと言えるかもしれない。

  コスタリカは本大会でブライアン・ルイスとジョエル・キャンベルという両FWとMFジェルトシン・テヘダという機動力ある3人が相手ディフェンスを間延びさせ、司令塔クリスティアン・ボラニョスが落ち着いてボールをさばいている。

  1990年大会ではスコットランドとスウェーデンを下して16強入りを果たしたコスタリカ。しかし今回挙げた2勝は国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングで7位のウルグアイ、9位イタリアといういずれもトップ10位以内の相手からのものであり、より重みがある。勝利に徹したここまでの戦い方を見る限り、あといくつかのサプライズを期待できるかもしれない。

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