偉大な画家 アントニ・タピエス

20世紀の現代美術の巨匠の一人と言われている、アントニ・タピエス が、今週2月6日に亡くなりました。 88歳。 
スペインの現代芸術家で、バルセロナ生まれ。
スペイン・バルセロナには彼の作品を集めて展示している「タピエス美術館(Fundació Antoni Tàpies)」があります。

日本でも 展示会があり、自分も見に行きました。

FCバルセロナの試合開始前に、 タピエスのために、黙祷があったのにはびっくりしました。
サッカーだけに限らない、というのは いかにもバルサらしい。

下が 配信されたニュース記事。
アントニ・タピエス氏死去(スペインの現代美術家)
 アントニ・タピエス氏(スペインの現代美術家)スペインのタピエス美術館によれば、6日、バルセロナ市内で死去、88歳。死因は明らかにされていないが、同国メディアは、このところ健康状態が優れなかったと伝えている。
 バルセロナ生まれ。バルセロナ大学を中退し、40年代から本格的に作品発表を開始。抽象画や古着などの素材を使った造形作品で世界的な評価を得て、欧州現代美術界の巨匠の一人と言われた。90年代初めにはカタルーニャ美術館に、穴の開いた高さ3メートルの靴下のオブジェを展示して話題を呼んだ。
 60年代には当時のフランコ独裁政権に対する抗議運動に参画、身柄を拘束されたこともある。90年に日本美術協会から高松宮殿下記念世界文化賞を贈られ、96年には日本で巡回回顧展が開かれた。



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