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東大天文台、チリの切手に  のニュース

明るい話題でいいですね~。 朝日に掲載されたニュースです。
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七夕の7日、日本の天文台が南米チリの記念切手に――。世界で最高地の天文台としてチリにできた東京大アタカマ天文台(TAO)がこの日開所するのを記念して、チリ国営郵便会社が発行。科学研究計画が外国の切手になるのは極めて珍しいという。

 TAOは東京大天文学教育研究センターがチリ北部チャナントール山の山頂(標高5640メートル)に建てた。最初は口径1メートルの反射望遠鏡だけだが、今後、2メートル、6.5メートルの大型望遠鏡も置く予定だ。

 計画リーダーで切手収集が趣味の吉井譲教授が記念切手発行をチリ当局と交渉。学術的価値が高く、国有地を使った施設だとして認められた。

 デザインはTAOの望遠鏡にチリと日本の国旗、チャナントール山をあしらい、浮世絵の「赤富士」を意識した。地元先住民のことばで「TATAI(友好)」、スペイン語で「チリと日本の友好のために」と書かれている。

 額面430ペソ(約70円)で5万枚を発行。ほかに3千ペソ(約490円)切手と山の写真を組み合わせた小型シート、TAOのオリジナル封筒に記念切手をはって発売当日の記念印を押した「初日印封筒」も売り出される。日本国内でも3点をセットにして限定販売する予定という。

 チャナントール山の山頂は先住民の聖地で、計画はまず地元11部族の許可を得るのが大変だった。吉井さんは「日本にも霊峰富士のように同じ考え方があることを説明し、互いの理解を深めた。TATAIはその証し」と話す。開所を期に「世界一高い天文台」としてギネス世界記録への申請を考えているという。
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