
クラブワールドカップには、レアルが来たほうがいいだろう、なんて意見 多かったのですが、 アトレティコ、レアルともに がんばりました。 特に 予算では全く及ばない、 アトレティコ には敬服します。 3回目の挑戦でしたので、 最後の最後、 アトレティコ・ファンの 涙の映像が記憶に残ります。 選手本人の努力もさることながら、 シメオネ監督の ”監督力”半端ないと思いますよ。
さあ、これで 12月のクラブワールドカップ、 ヨーロッパ代表は レアル・マドリーが来日、 その雄姿が日本で見られるわけです。
楽しみですね。