ユネスコの世界記憶遺産 スペインと共同推薦!!

支倉常長の慶長使節資料、スペインと記憶遺産に推薦へ
日本ユネスコ国内委員会は28日、ユネスコの世界記憶遺産に、伊達政宗が欧州に派遣した仙台藩士・支倉常長(はせくら・つねなが)らが持ち帰った慶長遣欧使節関係資料をスペインと共同推薦することを決めた。昨年5月に日本が推薦を決め、スペイン側が共同推薦を提案していた。

ken-ou.jpg

 「ローマ市公民権証書」など日本で国宝に指定されている計47点の資料に、常長がスペイン国王フェリペ3世に宛てた書状などスペイン側の資料94点を加えて共同で推薦する。登録されるかどうかは、2013年5月ごろに決まる見通しだ。

 世界記憶遺産には、「アンネの日記」「マグナカルタ」など245件が登録されており、日本からは昨年、「山本作兵衛の炭坑記録画・記録文書」が初めて登録された。