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安倍首相、 スペインに行ってます。

APニュースによれば、安倍さん、 スペイン首相、 そして スペイン国王にもお会いしたそうです。 ニュースの内容は、下記に。

安倍晋三首相は16日夜(日本時間17日未明)、スペインのサンチェス首相と首都マドリードで会談した。今年が両国の外交関係樹立150年の節目となることを踏まえ、2国間関係を経済や安全保障、観光など幅広い分野で協力を進める「戦略的パートナーシップ」に格上げすることで合意した。両首脳は会談後、これらの内容を盛り込んだ共同声明を発表した。
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 共同声明は、米国と中国の貿易摩擦も念頭に、「全ての不公正な貿易慣行を含む保護主義と闘い、公平な競争条件を確保するために努力する」と明記。日本と欧州連合(EU)が7月に署名した経済連携協定(EPA)の早期発効を目指す方針も表明した。
 安倍氏は会談で拉致問題の早期解決への協力を求め、サンチェス氏も支持。両首脳は国際的な脱税や租税回避を防止するための新租税条約にも署名した。安倍氏は首脳会談に先立ち、国王フェリペ6世とサルスエラ宮殿で面会した。
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セファルディ文化の日 (スペイン系ユダヤ人)

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※ちょっと珍しい催しに参加させていただきました。

第3回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議  セファルディ文化の日           
・パコ・ディエスによる セファルディ音楽コンサート   5つの楽器(そのうちの1つは、ハーディ・ガーディ と呼ばれる楽器で、15~6世紀に人気を呼んだハンドル式の弦楽器 )を駆使し、 素晴らしいライブでした。

・次に、写真展 「セファルディ発見」を見る。
カラー写真20点の写真展。現在のスペインでのユダヤの姿を、各都市とユダヤのエッセンスを表現しながら、その世界を見せてくれます。いつか、実際に足を踏み入れてみたいと思わせる雰囲気の写真でした。

・写真展会場では、セファルディのお菓子とスペイン産コーシャワインの試食/試飲ができ、貴重な体験。 オープニングでは、スペインユダヤネットワークの方が、スピーチをしました。

セファルディム(複数形)は、中世にイベリア半島に住んでいたユダヤ人の子孫を指し、1492年、イベリアに残る最後のイスラム政権を滅ぼしたスペインにおける大規模な排撃で、(学校では、スペインから追放されたユダヤ人と学んだ)その多くが南ヨーロッパや中東、北アフリカなどのオスマン帝国の領域に移住し、少数ながら、オランダやイギリスにも移り、20世紀にいたる。セファルディムの言語は、ラディーノ語(別名:ユダヤ・スペイン語、ジュデズモ語)であり、アシュケナジムが話すイディッシュ語とは異なるそうだ。 その子孫として有名なのは、 米歌手のニール・セダカ、 かつてパリまで行って観た仏歌手ジョルジュ・ムスタキ、ピアニストのホロヴィッツ、伊彫刻家のモディリアーニ(両親ともにセファルディ)、ピーター・ドラッカー、フランクリン・ルーズベルト(オランダ系だが母方がセファルディ)などなど多士済々。

500年以上経っても、スペインとの古の絆が感じられることに、心が躍る。

人よりも豚の数が多すぎて困っているスペイン のニュースから

・人よりも豚の数が多すぎて困っているスペイン のニュース
現在、スペインの豚の数は、人より350万も多い5500万頭。これは人よりも豚の数が上回った初の記録だとガーディアンは伝えている。
イベリコ豚の年間需要が高まったからが理由らしい。が、いいことばかりではなく、ガーディアンによると、環境には悪影響だし、食品安全スキャンダルを起こしたりと問題も多いとのこと.....

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スペイン、新閣僚の過半数が女性だよ!

スペインのサンチェス首相は6日、新内閣の閣僚を発表した。外相に元欧州議会議長のジョゼップ・ボレル氏を起用するなど、欧州連合(EU)重視の姿勢を鮮明にした。
 経済相には、EUの予算担当部門の高官だったナディア・カルヴィーニョ氏を起用。サンチェス氏は財政規律を求めるEUの意向を尊重する考えを示しており、それを反映した形だ。
 AFP通信によると、サンチェス氏は新内閣の顔ぶれについて「EU(の政策)に軸足を置いたものだ」と狙いを語った。17人の閣僚のうち女性が11人を占めている。

スペインとイタリアの政権交代の ニュースから  >>参考になります。

  MSNニュースからの抜粋>>

先週、イタリアとスペインで新政権が誕生した。ところが、イタリアの政権交代が市場を大きく動揺させたのに対し、スペインの政権交代が波風を立てることはなかった。その背景には両国の経済が異なる道を歩んできたということ、両国のユーロに対する考え方の違いがある。ポピュリスト政党2党から成るイタリアの新政権はユーロ圏離脱の可能性もちらつかせてきたが、スペインの主要政党はすべてユーロ圏残留を約束している。
 6年前に現在の状況を予想できた人は少ないだろう。欧州債務危機の最中、スペインはイタリアよりもずっと苦しい立場にあった。しかし、より思い切った経済改革を行ったのはスペインの方で、景気回復もかなり力強かった。その国内総生産(GDP)は今や危機前のピーク水準を超えている。それに対してユーロ導入以前に遡る経済問題の解決を怠ってきたイタリアのGDPは過去のピーク水準を5%下回っており、有権者は過激な経済政策に理解ある姿勢を示している。
 スペインとイタリアは双方とも輸出品の競争力を維持するためにインフレ率を上げたり、平価を切り下げたりしてきた過去があるので、より高い金利で借り入れざるを得なかった。ところが、ユーロ圏に参加すると、そうしたペナルティーは消え、両国の国債の利回りはドイツの水準にまで低下した。
 それによってスペインでは、アイルランドと同様に、大規模な住宅バブルとドイツやその他の国からの巨額の資本流入が起きた。貿易収支や投資収入を含むスペインの経常赤字は急激に増大した。ギリシャでは流入したドイツ人の貯蓄によって民間債務ではなく、政府債務が穴埋めされた。しかし、その結果は概ね同じだった。欧州債務危機が始まった際、そうした流入は急に止まり、国債利回りが急上昇し、イタリア、スペイン、ギリシャの経済は深刻な景気後退に陥った。
 保守派のマリアノ・ラホイ首相の下、スペインは従業員の解雇や職場環境の変更をより容易に安くできるようにするといった労働市場の自由化で欧州債務危機に対応した。銀行には不良債権の処理、統合、資本構成の変更などを迫り、財政赤字を抑制するために公共支出を削減した。そうしたこともあり、9%も減少したスペインのGDPは2013年に回復し始めた。
 経済成長を促したのはラホイ首相の改革なのか、それとも競争力を高めた賃金と物価の下落といったより従来的な要因なのかについては多くの議論がある。失業率は依然として高いままだが、スペインの政界でユーロ懐疑論が定着してこなかったのには景気回復の影響が大きい。ラホイ氏は与党幹部らが汚職事件にかかわった件で1日に不信任決議を受けて退任に追い込まれたが、後任のペドロ・サンチェス首相はラホイ氏の予算を維持すると約束してきた。
 スペイン同様、イタリアもユーロ圏に参加した際に平価の切り下げによって競争力を高める力を失った。イタリアの主要経営者団体コンフィンダストリアのチーフエコノミスト、アンドレア・モンタニオ氏によると、イタリアの世界的な大手輸出業者は「「(事業を)再構築し、(組織を)再編し、外国市場に進出した」が、イタリア経済の大半を占める中小企業は通貨の切り下げなしでは競争できなかったし、今後もできないという。
 イタリアにはスペインのような無謀な民間借入やギリシャのような過剰な政府借入がなかったので、外国資本の流入額はかなり少なく、欧州債務危機中の成長減速もそれほど深刻ではなかった。イタリアでは銀行を救済する必要がなかったうえ、厳しい緊縮政策をとることもなかった。欧州政策研究センター(CEPS)のダニエル・グロス所長はイタリアの財政赤字がユーロ圏平均を上回っていたと指摘する。
 イタリアは生産性の伸び悩み、低出生率、硬直的な労働市場など、ユーロ導入以前の構造的問題を抱え込んだまま欧州債務危機に突入した。救済を受けなかったイタリアの銀行の不良債権処理はなかなか進まなかった。労働市場改革もスペインほど野心的ではなかった。イタリアの最も重要な財政改革は年金給付額を減らし、退職年齢を引き上げることで年金の負担を削減することだった。しかし、こうした変更は非常に不人気で、ポピュリストの新政権はそうした措置を撤回すると約束してきた。
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